オーティコンの補聴器|「ジール」「インテント」の特徴と代表機種

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オーティコン(Oticon)は、デンマークに本社を置く補聴器メーカーです。「見えないところで、世界が変わる。」というコンセプトのもと、音を「耳」だけでなく「脳」で聞くという考え方(ブレインヒアリング)に基づいた製品開発を行っています。
当店では横浜高島屋・日本橋高島屋の2店舗でお取扱いしています(町田店・上本町店ではお取扱いがありませんのでご注意ください)。
オーティコンの特徴
ブレインヒアリングという考え方
オーティコンは、補聴器の役割を「音を大きくすること」だけでなく、「脳が処理しやすい形で音の情報を届けること」と捉えています。人は音を耳で受け取ったあと、脳の中でその音を意味のある情報として整理しています。オーティコンの補聴器は、この脳の働きをサポートすることを目指して設計されています。
独自アルゴリズムによる第2世代AI
近年のオーティコン製品には、独自のアルゴリズムを用いて音の情景を学習する第2世代のAIが搭載されています。1200万もの音情報を学習済みの常時稼働型AIにより、音の処理精度を高め、明瞭な聞こえと優れたノイズ抑制の両立を図っています。

代表機種1|オーティコン ジール(Zeal)
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「オーティコン ジール(Oticon Zeal)」は、多機能オールイン型の充電式耳あな型補聴器です。「NXT(ネクスト)」という新しいプラットフォームを採用した最新モデルで、高度難聴に対応し、ブルートゥース接続、IP68等級の防水防塵性能を備えています。



携帯可能な充電ケースが付属し、15分の充電で4時間、満充電(120分)で20時間の使用が可能です(実際の使用時間は設定や聴力、周囲の音環境などによって異なります)。価格はオープン価格です。


主なアクセサリー
テレビアダプター3.03万3880円・税込オーディオシステムとの接続にも対応
リモートコントロール3.02万4200円・税込ボリューム調整やプログラム変更を手元で操作
コネクトクリップ6万610円・税込胸元に付けてスマホの音を直接届けたり、リモートマイクとしても使用可能
イージーLEアダプター1万1000円・税込Bluetooth「LE Audio」非対応のAndroid機器やPC等(Type-Cデバイス)に接続し、ハンズフリー通話やダイレクトストリーミングが可能(インテント以降に対応)
代表機種2|オーティコン インテント(Intent)
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「オーティコン インテント(Oticon Intent)」は、充電式ミニRITE型(耳かけ型)の補聴器です。重度難聴にも対応し、連続使用約終日、IP68等級の防水防塵性能を備えています。充電器は、オーティコン史上もっとも速い卓上型充電器(従来比で充電時間を約33%短縮。1時間の充電で約1日分、15分の充電でも最大4時間の使用が可能)のほか、モバイルバッテリーを内蔵し外出先でも充電できるスマートチャージャーから選べます。


充電式ミニRITEスタイルとしては、オーティコン史上もっとも小さい本体です。


フェイスプレートはブラック・ベージュの2色、シェルカラーはベージュ・クリア・ブルー(左)/レッド(右)・ブラックから選べ、見た目の好みに合わせたカスタマイズが可能です。価格はオープン価格です。

スマートフォンの専用アプリから、音量やプログラムをその場で調整できます。新しいワイヤレス規格「Bluetooth LE Audio」にも対応し、対応するAndroid端末やWindows PCとつなげば、通話や音楽のストリーミングを高音質・低消費電力で楽しめます。

なお、耳あな型のオーダーメイドモデル「オーティコン オウン SI(Own SI)」もラインナップされており、IIC(重度対応・連続使用約45時間)、CIC(重度対応・連続使用約50時間)から選べます。
まとめ
オーティコンは、「脳で聞く」という考え方に基づき、AIを活用した音の情景学習で明瞭な聞こえを追求するブランドです。多機能な耳あな型の「ジール」と、耳かけ型の「インテント」という2つの充電式モデルを軸に、ラインナップを展開しています。横浜高島屋・日本橋高島屋の店舗であれば、実際に試していただくことも可能です。
他のメーカーとの比較は「補聴器のメーカー一覧|世界の5グループと国内メーカー、当サロン取扱の7ブランド」もあわせてご覧ください。
実機をご覧いただけます
カタログの数字だけでは分からないことがあります。店頭で実際の大きさや装着感をお確かめいただけます。お試しレンタルも全店で承っています。



